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津軽弁と沖縄弁は最強の日本語

Yは、「イ」じゃなくて「イ“」だよ！ 「イヤー」は耳、「イ”ヤー」は年！ って教えたら、今のところ全員わかってくれる感じがします

畑、田んぼ、というワードは聞き取れた。 英会話の中でも単語だけ聞き取れるそれと同じか😂

需要ありまくりです！ ちょうど欲しかった動画です‼️

could care lessだと 「気にできるけどしないよ」ってニュアンスで 否定形と意味合い似てるからって思ったけど 違うのかな

はたけ　以外何を言ってるかサッパリわからない

「you and i」「言えない」。。。「more easier」「もう、いいじゃ」。。う~ん。日本耳から切り替えられなくなった。。。本題に戻すとinformation がmachかmanyか迷った事がある。

文法ないなった

でもこの婆ちゃん達は標準語わかるんでしょ？なんだかなぁ～w

なかなかこういう内容をまとめたものはないので面白かったです

単語帳何周もしたことないけど英検準一持ってるくらいの語彙あって英語喋れる同士いない…？たしかに抜けてるとこはたくさんあるけど（だからいまcore1900?を抜け探しにやってます）いつの間にかいろいろ見てたらこうなってる

goodとwellの違いは、日本語の「すごい可愛い」と似てますね。（「すごい」は形容詞なので、正しくは「すごく（副詞）」）

アツさん逆に何で今まで髪上げてなかったんだ

アツさん絶対デコ出した方がかっこいいって できる男滲み出てるって

俺初めてRUclipsでグッドボタン押した。

スコットランド人とかほぼダメだろ

イギリス英語話者です。 友達と話す時はロンドンアクセントで、仕事で話す時は「ハッキリ話さないと」っていうセンサーが働くので、オックスフォードっぽくなります😅

ニックさんの方が聞きやすいって判断は英語に慣れてるからだと思います。英語に慣れていなくて学校教育だけの自分としてはローソンさんのイギリス英語の発音の方が聞きやすかったです。アメリカ英語の省略や音の欠落、リンキングは難易度が高いです。

純日本人の立場から勝手な感想だけど、なんかニックのイギリス英語はアメリカン英語の音が繋がってる感じが抜けてない。ニックの真面目な性格が出るんかな？笑 イギリス英語って、最後まで音が聞こえなくて、めっちゃ面倒くさがりだよね。だからこそイギリス英語大好きなんだけど(*´˘`*)♡

should of おもしろすぎる　ネイティブは耳で覚えるからこういう変化多そう

それなりにやってきて初受験40点、凹んでここに来ました。 あれを満点など、（純日本人として）人外です💦

ほんとwellをgoodで言う人多いよね。毎回ぐぬぬってなるｗ（その度にショーシャンクで主人公が「そこはwellだ」って訂正するシーン思い出すｗ）

オックスフォード英語分かりやすいわ〜

逆再生じゃないの？

Twitterなどを見ていると「ん？」と思うことも多かったのでまとめてくださってありがたいです。不定詞の否定でnot to do が正しいのにto not do をよく見かけます。これも若い人に多いのでしょうか？

めっちゃ耳にするのが、”What do you thinking?”

会話の中で、「ちょっと」「なんか」「たぶん」とか混ぜてるのがもう日本人なんだよなぁ

これをみてDistinctionの単語についてる発音記号を見直して、それでもなんか日本人発音だなーと思ってこの動画を今日見直したところ、発音を気にするあまり一音一音を区切って読んでいたなぁときがついて、ニックの真似して一息で分をつなげるように読んだらそれっぽくなることに気が付けました！

1. I couldn't care less.→これ以上ないほどに気にしない。→全く気にしない。 2. I could care less.→あまり気にしない。 3. I couldn't agree more.→これ以上ないほどに賛成出来ない。→大賛成 以上のように、ニックのお母さんが気にしないのは意味が1.と2.は近いからです。間違いではないです。 副詞のgoodもOxford Learner's Dictionary (OLD) にある通り、informalではありますが、間違いではないです。www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/good_3 feel badlyのbadlyは副詞です。もちろん形容詞のbadで代用も正しいですが、feelが「そういう主観的な意見を持つ」という自動詞であれば、文法的には間違いでなく、これもジーニアスやOLDに記載があります。この考え方と似ていて、副詞のgoodも間違いではないです。 でも、副詞のbadlyやgoodが多用され始めている理由としては、文法的に自動詞で完結させてから副詞を付けるほうが複雑でないから、コミュニケーションが円滑ということが予測出来るかもしれません。 この動画、ネイティブが何を間違いだと思っているかを学ぶことが出来る貴重な内容だと思いました。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。

これは面白い切り口

日本人って必要以上に”失礼”とか”恥”とか気にするんですよね ペラペラのネイティブクラスの人が「現地の人はそんな言い方しない」みたいなこと気にするのはわかるけど 全然まだ初学者のような人ですら必要以上に気にするから何も英語が喋れなくなる そんな一切間違えずに完璧に他言語話すなんか不可能なんだから、最初から間違えなんか気にせず話さないと一生会話できないよ

meは確かにめっちゃ見る

僕も解らんｗ

Me and xxxは最初聞いた時ビックリしましたが、これめっちゃ使う気がします！

ネイティブの文法ミスを日本人は指摘できないよね。「ら抜き」、部活での「あざっす」、「日本人は文法通りしゃべっていない」「ちょべりば」

2音節の比較級は-er変化のルールややこしすぎる。ネイティブでも意見が分かれる単語が多い。busyとか

英語は話せないけど、ニックの指2本の挨拶だけ真似してカッコよくなった気になってる！

アメリカの英会話の先生がMe and 〜て言ってたから真似して使ってたし指摘もされなかったけど、文法的には間違いだったんだ😂

文法のテストに出てきそうな例ばかりで・・・ｗ まあ、英語でもどこの言語でも言いたいことが分かるのなら、会話をしているときに細かい間違いをいちいちツッコんだり指摘したりしないってことでしょうね。

he ain't とか黒人がよく使う砕けた文法とかも紹介してほしい

今回の動画はすごい参考になりました。あと、これらの言い回しはアメリカでは市民権を得ているのかと、ネイティブは間違いだと認識していても、会話のリズムでつい口に出してしまうのかの追加解説をしてほしかったです。

more+比較級は、つい This would make our lives even more easier. みたいに言っちゃいます…

"He did good on the test."の例、一瞬何が間違っているのか分からんかった。 けど、形容詞と副詞の取り違いと聞いて、日本語で言う『すごい美味しい』（正しくは『すごく美味しい』）と同種のミスだと思いました。 テレビの街頭インタビューなどで、実際には『すごい綺麗』と言っているところをテロップでは正しく『すごく綺麗』と補正しているのをよく見かけますよね。

日本語でも「いばらぎ県」が一般的なように（茨城県の方すみません、、、）、Atsueigoはこのような生きている現地英語を取り扱って教えてくれるので、教科書通りに説明をする他のRUclipsrとは一線を画していると思います。今後もこういったトピックを期待しています

動名詞の意味上の主語でmeを頭に置いて Me not being able to take my eyes off of you is a fact. と言ってナンパしたり Me firing you was business. と相手をクビにする台詞を言ったりもできますよね。

Me and以外でもMeから始めること結構多いよね。初めて聞いた時にどういう意味かなぜMeから始めるのかネイティブに聞いたけど、むしろ自然な英語だから何がおかしいのかわからないという反応だった。動名詞でMy not doing it is...(私がそれをしないのは/しなかったのは~)はまぁわかるけど、それをMe not doing it is...と言うのはカジュアルで自然らしいけど、なんか自分にはない感覚だなぁと思った

些細なミスは I could care less やし、全然オッケーって感じ〜

こういうのって遭遇した時調べても分からなかったりするから無限にやってほしい

日本語って元々の上代日本語と 朝鮮、中国語が混ざってるのと もっと言うと6つくらいの国の 言語も合わさってるから だいぶ複雑なんよな。 音読みは中国語の読み方 訓読みは日本語由来の読み方。 最新の現代語学だと 1万年前まで日本の発音が 分かってきてるけど 現代の人が何となく分かるように なってきたのは戦国時代辺りから それ以前の日本は 全然違う発音だからわからん